书城社会科学翻译理论与实践
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第9章 句子篇(3)

与其考虑来考虑去,还不如边干边解决。

例2:どうして学校を休むの?勉強が嫌いなの、それとも体調でも悪いの。

你为什么不上学?是厌烦学习,还是身体不好。

例3:酒を飲むというよりは、涙を飲み下すといったほうがふさわしかった。

与其说他们喝的是酒,不如说他们咽下的是泪。

例4:悲しみに打ち沈んで自分をいためるより、元気を出して勉強したほうがいい。

你与其这样闷闷不乐地折磨自己,倒不如把你旺盛的精力投入到有益的学习中去。

练习:

请把下面的日语句子翻译成汉语。

1. うちの子供は、週末になると、友達と遊びに出掛けるか、うちでパソコンゲームをするのだ。

2. 言っても何の問題も解決できないから。皆を困らせるよりも、自分ひとりで我慢したほうがいい。

3. 近ごろ、どうも忘れがちで、料理を作るにしても、塩を入れ忘れるか、味の素を入れ忘れるかになるのです。

4. 彼と顔を合わせるだけでもうっとうしくなる。彼に話しかけるよりも、むしろ壁に向かって話したほうがましだ。

5. 彼は頭が切れるというか、才気走るというか、確かに優秀ではあるが、問題がないわけでもないね。

第十课 复杂句(2)

本课将围绕偏正复句进行分析。所谓偏正复句,也叫主从复句,就是几个分句之间的关系不是平等并列的,而是有偏有正,有主有次,正句是全句的主要意思所在,偏句从种种关系上去说明、限制正句。分句之间也有专用的关联词语,如“因为……所以……”、“虽然……但是……”、“如果……就……”、“即使……也……”等。其结构形式大都是偏句在前,正句在后,有时也会位置倒置,正句在前,偏句在后。

汉语偏正复句的种类根据正句和偏句间的逻辑关系可分为五种:因果关系、转折关系、条件关系、让步关系、目的关系。下面分五个小节分别进行阐述。

§§§第一节 因果关系的复句

因果复句是表示分句间具有某种实际联系的因果关系的复句。因果复句包括两种,一种是就既定的事实说明其中的因果关系,可以称为“说明性因果句”;另一种就一定的根据来推论其因果关系,可以称为“推断性因果句”。

说明性因果句用来说明两事物之间的因果关系。典型的标志是“因为……所以……”。与“因为”作用相同的是“由于”,与“所以”作用相同或相近的是“因此”、“因而”、“故”、“以至”等。运用中,原因标志和结果标志可以成对出现,也可只出现其中之一。

说明性因果复句在因与果的安排顺序上又有“由因到果”和“由果溯因”之分。一般说来,结果总是产生于原因之后,因此说明性因果复句一般是,前分句表示原因,后分句表示结果,即“由因到果”。

日语中表示说明性因果复句的关联词语繁多,彼此间语气上、意义上存在着各种差别,翻译时必须充分把握这种差异,找到恰如其份的译词。日语中的因果关联词语,大致有以下几类。「用言終止形+から(ので)」、「……により(よって)」、「用言連体形+ところから」、「用言連体形+ため(に)」、「用言連体形/体言の+おかげ」、「用言連体形/体言の+せい」、「用言連体形+ゆえ/ゆえん+に」、「用言連体形+もの(もん)で」、「……、したがって……」、「用言連用形+て、……」。

「から」是从主观上来讲前后两项的因果关系,即前后两项是两个截然不同的事物,本身不一定具备内在的因果关系,是说话人主观地将其置于因果关系之中。因此后项多是表示推断、意志、主张、命令、劝诱、希望、疑问等意志表现。

「ので」是从客观上来讲前后两项的因果关系的,多用来叙述有了前项的原因,一般必然会产生后项的结果,很少包括说话者的主观成分。因此它多用于描写自然现象、物理现象、社会现象、生理现象,揭示其中的因果关系。

另一种因果复句,即推断性因果复句,则是用来推论事物间的因果关系,偏句在前,提出前提(原因),正句在后,加以推论。典型的标志是“既然……就……”。“既然”有时简化成“既”,“就”和“那么”有时配合使用。日语中与此相对应的形式主要有:「用言終止形+からには……」、「用言終止形+以上(は)……」。下面举例说明。

例1:彼はマイペースなので、周りの人に迷惑をかけることが多い。

他是个我行我素的人,经常给周围的人添麻烦。

例2:私にとって、上海は人も土地もよく知らないところですから、これから公私共にお世話になると思います。

对我来说,上海是一个人生地疏的地方,今后公事私事都免不了要麻烦您。

例3:心配しているだろうと思えばこそ、こうして電話をしているのに、いきなり怒鳴りつけることもないでしょ。

正因为想你一定很担心才打电话给你,可你怎么能开口就朝我发火呢?

例4:彼は来たばかりでまだ経験がないので、間違いを起こすのも仕方がないのだから、もう嫌味を言ってはいけない。

他刚来还没有经验,出点错也是难免的,你就不要再说风凉话了。

练习:

请把下面的日语句子翻译成汉语。

1. 日本では、長引く不況の影響で地価が下がったこともあり、大型のアウトレット店が相次いでオープンしていますが、どの店も売り上げが好調ということです。

2. あの子もこのごろ勉強するようになってきたのだから、そう二言目には勉強しろ勉強しろと言うのはやめなさい。

3. そのような言い方は他人のプライドを傷つけやすいから、たとえ独り言でも十分に注意したほうがいいよ。

4. いやな人とお付き合いで食事する場合、カニを選ぶとも聞いた。足を割って肉を出すことなどに労力を費やし、食べるのに一生懸命になるので、自然と会話をしなくてもすむからだ。

§§§第二节 转折关系的复句

转折关系复句是分句之间具有转折关系的复句。即前一分句叙述一个事实,后一分句不是顺着前分句的意思讲下去,而是转向了另外方面,使前后分句的意思相反或相对,形成转折关系。

转折关系复句由于语意、语感上的差异,可分为轻转句和重转句两类。轻转句中前分句没有转折的预示,不着重强调两者的不一致性,因此转折的程度较轻。这种转折关系句的典型标志是后分句使用关系词“但是”、“然而”、“可是”、“却”等关系词。如使用“不过”、“只是”等关系词,前后分句对立对比的意思则更不明显,表示后分句对前分句的补充修正,语气委婉。

日语中表示轻转关系的关联词语繁多,它们彼此间语气上、意义上存在着各种差异,翻译时必须充分把握这种差异,找到恰如其分的译词。表示轻转关系的日语关联词语,大致有以下几类:「用言終止形(過去形)+が……」、「用言終止形(過去形)+けれども(けれどけど)……」、「用言連用形(過去形)+ところが、……」、「……、しかし(しかしながら)……」、「……、もっとも(ただし)……」、「……、それなのに(それだのに)……」、「……、でも……」、「用言連用形+もの(もん)で……ただ(ただし、もっとも)」

关于用“虽然(虽说)……,但是……”连接起来的重转句,日语还有以下几种表达方式与其对应。「用言連体形+のに、……」、「用言連体形(体言+の)+くせに、……」、「用言連体形+ものを、……」、「用言連体形+ものの、……」、「用言連体形+かわりに……」、「用言終止形+からといって(からとて)、……」、「体言+格助詞+こそ+用言終止形+が、……」、「用言終止形+とはいえ、……」、「体言+といえども、……」、「用言連体形(体言+の)+わりに(は)……」、「用言連用形+ても……」等。

「用言連体形+のに」一般用于前后两项完全处于对立的状态,并且具有不满、责难或出乎意料之外的语气,意思近似于「それなのに」,但后者具有更强烈的不快、蔑视、惊奇的语气。「くせに」与「のに」意思基本相同,但「くせに」的不满、责难的语气比「のに」更为强烈。同时用法上两者不同,用「くせに」连接起来的前后两个分句必须是同一主语(多是人),并且是第二、三人称,而「のに」则没有这种限制。下面举例说明。

例1:あの日から幾年も過ぎましたが、思い出すたびに自分の鈍感さに顔が赤くなります。

事过多年了,但每当想起这件事,仍为自己的迟钝而脸红。

例2:このファーストフード店は大きくないが、リピーターが多いので、二年たらずで三つの支店がオープンした。

这个快餐店不大,但回头客很多,不到两年就开了三家分店。

例3:真に大切なことは言語で表現できない、とは言っても、人間は言語によらずに多くのことを表現することは不可能です。

虽说对真正重要的内容,语言是苍白无力的,但是一旦离开了语言,许多事情人类便无法表达。

例4:始末に負えぬ雑草だが、青い山並みを背景にススキの穂のそよぐのは、日本の秋になくてはならぬ風物だ。

虽说是荒芜的杂草,但是在碧绿的山峦的映衬下,芒草穗随风摇荡。这正是日本秋季不可缺少的风景。

例5:現在のトウモロコシは味わいは薄っぺらなくせに、外見だけは粒をそろえて見ばえがよい。昔のようなトウモロコシは、どこへ行ってしまったでしょう。

现在的苞米淡而无味,外观却颗粒整齐十分好看。昔日的那种苞米哪里去了呢?

练习:

请把下面的日语句子翻译成汉语。

1. 「ヤバイ」は、本来は都合が悪いとか否定的ニュアンスの言葉だったが、最近は反語的にいいという意味で使われることもある。

2. 一位をとってやろうと自信を持って、試合に臨みましたが、くだらないところで、へまをやってしまったため、相手にリードされてしまい、結局は、二位しかとれませんでした。

3. 日本中古車輸出業協会によると、日本で用済みとなった車は年式のわりに走行距離が短く、故障も少ない。アフガンに限らず、中東やロシア、最近では南米やアフリカでも好評だという。

4. 日本人は近年著しく西欧化されたにもかかわらず、依然として貴族主義的な社会である。人と挨拶をし、人と接触する時には、必ずお互いの社会的間隔の性質と度合いとを指示せねばならない。

5. 豊かな自然はかつて日本国中にあった。豊かな自然が、世界でもまれに見る多種多様な動植物と地域文化を育んできた。それが日本の宝であり、魅力だったはずだ。しかし、日本人があまりにもそれに気づかずにいたのだ。

6. 僕はもう18歳になりました。もうすぐ大学に進学します。自分を大人だと思っているのに、まだ両親から子ども扱いされている矛盾の時期です。時々母の世話焼きにはうんざりすることがあります。

§§§第三节 让步关系的复句

让步关系复句是先让步后转折的复句,前分句用让步词,预示后面将有转折。常见的句式有:“虽然……但是……”(容忍性让步)、 “即使……也……”(虚拟性让步)、“宁可……也……”(忍让性让步)、“无论……也…… ”(无条件性让步)。有的语法书把容忍性让步归为转折复句的一种(重转折),本篇也遵循这种分类,并在上一节中对其翻译方法作了探讨,本小节主要分析其它几类让步复句的翻译方法。

所谓虚拟让步复句是指先姑且承认某种虚拟的情况,然后转过来指出某事的成立不受虚拟情况的限制。其典型形式是“即使……也……”,前分句用让步词“即使”、“即便”、“哪怕”、“就算”、“纵然”等,后分句常用“也”。 翻译成日语时,可根据情况从下列几种句式中选取对应的一种形式。「体言+であっても(でも)……」、「たとえ用言連用形+ても(でも)……」、「たとえ……としても(にしても)……」。

忍让性让步复句先表示有所选择并有所忍让,然后转过来表明决心达到目的。既表明了有所选择,又强调了所作的选择不是乐而为之,而是迫不得已。前分句用“宁可”、“宁肯”、“宁”等,后分句常用“也”、“也要”。

还有一种表示无条件让步的,这类让步句首先无条件地对各种情况统统认可,然后转过来指出在任何情况下都会产生的某种结果,典型的形式是“无论……都……”,前分句用让步词“无论”、“不论”、“不管”等,后分句常用“都”、“总”之类的副词。日语中与此相对应的表达形式有:「……用言推量形+う(よう)と、……う(よう)と……」、「……用言推量形+う(よう)が、用言+まいが……」、「……用言推量形+う(よう)とも……」、「……体言+であれ、……であれ……」、「どんなに(いくら、いかに、どのように)」……ても(でも、だって)……」、「……を問わず(を言わず)……」、「……によらず……」、「……にせよ、……にせよ……」、「……にしろ、……にしろ……」等。下面举例说明。

例1:出発を一時間遅らせても、間に合うだろう。

即使再晚一小时出发,也还来得及。

例2:どんな困難があっても、頑張りぬくのだ。

不管有多大困难,也要坚持下去。

例3:どんなことが起きても、我々は冷静にしなければならない。

无论发生什么事情,我们都要冷静。

例4:どんな仕事をするにしても、真摯な態度で臨まなければならない。

不管做什么工作,都要有一个认真的态度。

例5:住宅問題となると、市長といえども、直ちに解決できるわけもない。

一提到住宅等问题,即使市长也不能马上解决。

练习:

请把下面的日语句子翻译成汉语。

1. バスがなかったら、歩いて帰るとしても、絶対彼の車には乗らないつもりだ。

2. 過去にしても、現在にしても、自然を愛する人類の心は、いつまでも変わらないものだ。

3. やましいことはしていないのですから、誰かに見られたとしても、何も恐れることはありませんよ。

4. 法律は、人によって変わるものではない。たとえ法律に違反したのは自分の肉親であっても、それを変えるわけにはいかない。

5. お酒を飲んで車を運転してはいけない。自分ではしっかりしているつもりでも、ブレーキをかけるのが遅くなる。居眠り運転にもなりやすい。

§§§第四节 条件关系的复句

条件复句是分句间具有条件和结果关系的复句,条件句包括必备条件句和足够条件句。前者对于实现某种结果来说,它所提的条件是必不可少的,典型句式有“只有……才……”、“除非……才……”、“必须……才……”等。后者表明足够条件,对于实现某种结果来说,只要满足它所提的条件即可。典型句式有“只要……就”、“一……就”、“越……越…… ”等。

两者的区别在于“只有……才……”强调唯一的条件,除了这种条件以外,其它条件都不行;“只要……就……”表示除了一种条件以外,还可以有其它条件。日语中有以下几种相应的形式:「用言連用形+て(こそ)はじめて……」、「用言連用形+てのみ……」、「用言連用形+さえ+すれば……」、「用言連体形+かぎり……」、「用言連体形+ほかはない」。下面举例说明。

例1:君が彼に手紙を書きさえすれば、きっと助けてくれるだろう。

只要你给他写一封信,他就会帮助你。

例2:あの人が邪魔しない限り、成功はそれほど難しいことではないと思う。

只要他不捣乱,我想,成功也没有那么难。

例3:このお金、早くお受け取りください。あなたさえ言わなければ、分かる人がいないと思うよ。私は絶対誰にも言わないから。

这钱你快拿着!只要你不说,不会有人知道的。我绝对不告诉任何人。

练习:

请把下面的日语句子翻译成汉语。

1. あのレストランは出前のサービスを行っている。電話一本すれば、家まで料理を届けてくれる。

2. あの二人は実に気が合うようだ。ちょっと暇さえあれば、すぐ「一杯行きましょう」ということになる。

3. ホームページで選んでインターネットで直接注文さえすれば、あっという間に商品が家まで届く。

4. 「格好よく生きろ!」と言うのは簡単だ。だが、何も表面さえきれいに飾ればいい、と言っているのではない。要するに自分自身に強い意志を持てと言いたい。そういう生き方こそが周囲を納得させるのだ。

§§§第五节 假设关系的复句

假设复句是分句间具有假设和结果关系的复句,即前分句表示假设,后分句表示由这一假设推导出来的结果。假设复句的典型句式是“如果……就……”,前分句的形式标志“如果”可以换用“要是”、“假使”、“假如”、“倘若”、“若”等等,还可以说成“(如果)……的话”。

假设复句在日语里,一般有以下几种形式可以对应:「……用言仮定形+ば……」、「……用言終止形+と……」、「……用言連用形+たら……」、「……用言終止形+なら……」、「……用言連用形+ては……」、「……用言終止形+には……」。

在叙述超越人的意志的逻辑和事实或真理时,使用「ば」、「と」。如:「春が来ると、花が咲く」、「冷蔵庫に入れておけば腐らない」,严格地说,只是客观地揭示某种条件和结果的关系,而不是设定某种具体的场面,表明在偏句的条件成立的情况下,主句毫无例外地随之成立。这种情况下两者是可以互通互替的。

如果正句要表示说话人的主观意识(希望、决心、命令、意志、判断),那么可以使用「……用言仮定形+ば……」或「……用言連用形+たら……」,与之呼应的后分句的表达形式有「……だろう」、「……動詞未然形+う(よう)」、「……てもいい」、「……てください」等。

下面举例说明。

例1:君を待たなければ、私たちはとっくに出掛けているはずだった。

要不是等你,我们早就走了。

例2:妻の長年の励ましなくしては、私の今日の成功もあり得ないだろう。

要是没有妻子多年的鼓励,就不会有我今天的成就。

例3:もし親が生きていたら、きっと喜んでくれるに違いない。

如果父母还活着,他们一定会为我高兴。

例4:もし私自身でどうにかなるのだったら、君に手伝ってもらいはしない。

如果我自己有办法,就不请你帮忙了。

例5:何をやるにしても、あらかじめ準備しておけば、本番の時に慌てなくてすむのだ。

干什么事如果事先有准备,临阵就不会手忙脚乱。

练习:

请把下面的日语句子翻译成汉语。

1. あんな忙しい生活をこれ以上続けたら、きっと彼は体を壊してしまうだろう。

2. 世の中のことで、難しいと易しいの違いがあるだろうか。やってみれば、難しいことも易しくなる。やってみなければ、易しいことも難しくなる。

3. 家具付きで家賃が五万円ほどなら、悪くないと思いますね。みんなに一室ずつ与えてもいいくらいだ。

4. ほとんどの外国人は進学なり就職なりで日本で面接を経験したことがあるわけです。そこで一つの経験談があります。もし、面接官が目の前であなたを褒めつくしているとしたら、ほぼ結果ははずれに違いありません。

5. 何か交渉ごとをしている時、京都、大阪の人から「あの話、考えさせてもらいます」という返事が来たとする。これも考慮中という表現の意味と反対に、断りの返事なのだが、何となく考えてもらって、後で色よい返事がもらえるかもしれない期待を持たされる言葉である。

§§§第六节 目的关系的复句

目的复句是分句之间具有行动和目的关系的复句。目的复句的典型形式是前分句常用“为了……”、“要”开头,后分句常用“……以便……”、“……以免……”,有时也可说成:“以、借以、用以、好让、让”等。日语中与其对应的形式有:「……用言連体形+べく……」、「……用言終止形+には……」、「……用言連体形+ように……」、「……用言連体形+の+に……」。

日语中表示目的的助动词有「べく」、「ために」。「~べく」用于表示「当然しなくてはならないと思う」、「……しようと考えて」等情况时,与表示目的的「ために」可以替换。但「べく」句型中含有理所当然的义务,而非个人的意志这样的语感。下面举例说明。

例1:被告はその目的を遂げようとして、詐欺や賄賂など、あらゆる手段を使った。

被告曾利用欺骗、贿赂等各种手段进行活动,以达到其目的。

例2:トヨタ自動車は大衆車市場でシェアアップを図るべく、価格戦略に乗り出した。

丰田汽车为了谋求在大众车市场上扩大市场占有率,着手于价格战略。

例3:脳炎が流行する季節は、病気がうつらないように、子供をあまり公共の場所に行かせないほうがいい。

大脑炎流行的季节,小孩少到公共场所去,以免传染疾病。

例4:体力をつけるために、私は子供の頃から毎朝30分ぐらい体を鍛えてきた。天気が悪くてもやっている。

为了增强体力,我从小就每天早上都坚持锻炼身体30分钟

左右,风雨无阻。

最后,从修辞、句子结构这两个角度来比较一下中日句子的特点。从修辞上来说,汉语句子不宜使用过长的定语,而多用长定语则是日语的一大特点。从句子结构特征来看,汉语属于句末展开型,日语则是句末归纳型。因此,根据汉日这两种语言表达习惯的差异以及来自修辞上的需要,日译汉时有时要采取“拆句”的手法,而汉译日时则有时采取“并句”的手法。这两种手法也就是所谓的“分译”和“合译”。请看以下例句。

例5:只要你对某件事感兴趣,就应该敢于尝试,敢于实践,这种态度是必须的。

何でもいいから興味のあることに挑戦し実践するという姿勢が必要だと思います。

例6:2008年の北京オリンピック開催が決まり、2001年には中国のWTO加盟も決まったなど、世界の注目が中国に集まった。

2008年的奥运会已定于北京召开、2001年中国又加入了WTO,这些都使中国为世界所瞩目。

练习:

请把下面的日语句子翻译成汉语。

1. 中国人と酒を飲む時は、酔いつぶれてしまうことのないように、決してやたらに「乾杯」と言ってはいけない。

2. 外国人による日本語スピーチコンテストに入賞するには、出場前にいろいろな準備にかからねばならない。

3. 私たちは、お客様の満足と信頼を得るために、あらゆるニーズに合わせ、創造力にあふれ、責任あるスピーディな対応を心がけ、お客様のビジネスや旅行、日常生活のお手伝いを致します。

4. 将来の世代のために、資源や環境の消費を再生可能な範囲にとどめ、他方で、現在の基本的必要を充足していく社会発展を推進しようという持続可能な開発の長期的発展の理念を持ってほしい。